ストレスを認め幸せになる勇気を持ちましょう

2016年4月6日感情・ストレス

今よりハッピーに
なるということは
今より苦しくなることでは
ありませんよね。

今より楽しく
今より楽になるはずですよね。

そこで、現在
ストレスになっていることや
苦痛だと感じることを
書き出してみましょう。

誰かが
「寝苦しい」
と訴えてきても
暑くて寝苦しいのか

それとも
布団が重くて寝苦しいのか
わからなければ

その苦痛を取り除こうにも
しようがないと思いませんか?

「ストレス社会」
などと言われ
ストレスはあって当然のように
思われがちですが

本人がきちんと
不快をリサーチすることからはじめれば

これまで

「あって当たり前」
だったストレスに
さらりとお別れすることだって
できるのです。

ハッピーな自分作りの
大切な
ファースト・ステップというわけですね。

生活していて
不快だ、苦痛だ
ストレスだ

と思われるものを
書き出すことは

それだけで
「自分と向き合う作業」になります。

どんなことでもかまいません。

「週末のお稽古が苦痛」

「満員電車がストレス」

など、挙げられるだけ
挙げましょう。

書き出し終えたら
苦痛であることを
まずは認めてしまいましょう。

苦痛も
習慣化されると、麻痺してしまうものです。

不要な我慢や、犠牲が
習慣化していないか

無駄な付き合いなど
時間の使い方はどうか

心身の健康に
悪影響なものがないかなど

「不快」
を探すつもりで
心身を感じてみましょう。

(リズ山崎/サンクチュアリ・パブリッシングより)

もっと引き寄せ体質度を高めたい！という方は
『願いを叶える引き寄せメソッド３６５』でも
詳しくお話していますよ～♪

▼▼▼▼▼