愛と生きる
愛と生きる
Everything is love
それにいろんな角度をつけて
屈折させて、自分のところに届けている
それが人間なのです。
1~2歳の赤ちゃんが、叱られていることが
あります。
「そんな悪い子をダメ!」なんて言われて
その子に、悪気があるはずないですよね?
小さな子供が、お父さん、お母さんを
びっくりさせようと思ってしたことを
「それはいけないんだ!」と叱る。
それはすべて、LOVEでしょ?
自分が、悪いことをして
叱られるのならいいけど
「楽しそう!喜んでもらえるかな!?」
「一緒に笑いあえるんじゃないか」
と子供は、ワクワクしてアイディアを
出すわけです。
そのつもりだったところ
悪いこと、という意識がないところで
いきなり叱られる、怒鳴られる
痛いことをされたら
悲しいし、ショックだし
ものすごい恐怖だと思います。
そこで何を覚えるかというと
恐れを覚えます。
生まれて日が浅い子供にとっては
「生まれてきたこの世界は
怖いところなんだ!!」
と思います。
経験の積み重ねで大人になった
自分というところに
色んなフィルターができます。
「こんなことしたら、
こうなるんじゃないか!?」
「あんなことしたら、
こういわれるんじゃないか!?」
というふうに、屈折しちゃう。
自分がすることだけでなく
「あの人きっと
こう思ってるんじゃないか!?」
と思っちゃう・・
でも、本当は全部そういうものはなく
全部ストレートに透き通っていたならば
LOVEなんです。
LOVE・LOVE・LOVE・・・
私たちは、未来に進んでいるのだけれども
LOVEに戻っているんです。
それがわかるように
生きていけたらいいですよね(*^_^*)
『願いを叶える引き寄せメソッド365』でも
詳しくお話していますよ~♪