『いい人やめよう』『人に嫌われろ』の真実

いい人やめよう!の真実とは
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『いい人やめよう』『人に嫌われろ』の真実

人間関係で損したいですか?
したくないですよね。

 

人間関係も好循環に
よい関係を保ちたいですよね。

 

 

そのためには
感じが悪いより
感じがよいほうが
いいに決まっています。

 

 

最近、『人に嫌われろ』とか
『いい人やめろ』
というメッセージがあります。

 

 

私も『いい人やめましょう』と
言っていますが

 

私の場合の「いい人」というのは

過剰に応答しすぎて
自分が犠牲になってしまい
アンハッピーになってしまう人

という定義がハッキリしています。

 

 

「人に嫌われろ」
「嫌なところをどんどん出せ」
というのを

そのまま真に受けて実行してしまうと
「まずいこと」が起こりかねません。

 

 

私が申し上げたいのは
自分らしさは、嫌われる覚悟で出していいけれども
人さまに対しては、作法があります。

 

 

上司に対してぶっきらぼうに物を言うとか
あきらかに嫌な態度というのは
人に嫌われます。
それは、作法としてやらないほうがいいです。

 

 

だからこそ、口角あげて挨拶をするなど
作法を押さえておくことが重要です。

 

例えばデパートの案内嬢が
すごく無愛想でった顔をしてる方と
すごくにこやかにこちらをみてる方がいたら
にこやかな方のほうへ行きますよね?

 

 

人間は笑顔でにこやかな雰囲気を
持っている人に引きつけられるのです。

 

 

感じがいいというのと
自分を持ってないのはまた違います。
そこははっきり区分けをしましょう。

 

 

感じよく挨拶をしたり
返事をしたり、お礼を言うことは
人間関係を潤滑にする
とってもよいことです。

 

 

 
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