自己受容するための具体的な行動パターン
自己受容するための具体的な行動パターン
自己実現、願望実現、幸せになるために必要な
自己受容について2回目です。
1回目はこちら
自分を受け容れるために
具体的に、何をしたらいいか
何をしてはいけないか。
具体的な行動パターンをお話します。
まず、自分をいじめてはいけません。
いじめているつもりはなくても
向上心のある人や、勤勉な方は
ついつい自分の悪いところをつついてしまう。
そのうち、ダメ出しばかりしてしまう。
ですから
自分を褒めてください。
失敗もあってもいい。
失敗したときにこそ、自分の味方になって
「そんなこともあるよ」
と、自分自身に伝えてあげてほしいのです。
それから
過去のことで、いつまでも後悔しない。
後悔するということは、
自分自身に後悔させ続けているということです。
そうすると
心の中の色々な可能性・能力も
縮こまってしまいます。
「過去のことはいいよ。
だいじょうぶ。
じゅうぶん、うまくできている。
とってもいいよ。」
と褒めてください。
これが自己受容するとっても大切な
具体的な行動パターンです。
・自分を愛する
・自分自身の味方になる
・自分自身をいじめない
いじめているつもりはなくて
自分についついダメ出したり
自分に厳しすぎやしないか
そのあたりを振り返ってみてください。
・自分を褒める
・自分に勇気を与える
・自分に希望を与える
・自分を高く評価する
ということも忘れずにいてくださいね。
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