「気に病む」と「気にする」は違う

気にするのと気に病むのは違う
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 「気に病む」と「気にする」は違う

 

 

 

「気にする」

「気に病む」のとは違います。

 

 

 

「人目を気にすることなどない」

とはいえ、

人様の目を気にするということは

 

 

社会的に・一般的に・常識的にどうなのか

と考え、自分のあり方の指針にすることは

健全なことです。

 

 

 

自分の考えを表現するにしても

通すにしても

 

相手や周りというものがある限り

それは伝わるように表現したいしするべきですから

 

通るように考えて表現する・行動する

ということは当然大切なことです。

 

 

 

だから、

「人目を気にする」のは

健全なことなのです。

 

 

 

ただ、気にし過ぎを自覚している人は

『人のことはよいから自分はどう思うか』

『どうしたいか』ということを基準に考えなければ

と思うことでしょうが

 

 

今度は、それ(気にしてはいけない、自分を基準にしなければ、ということ)に

とわられる、ということのないようにいたいものですね

ということです。

 

 

 

考えるときは考えて

考え過ぎない・気に病むところまで気に過ぎない

そのラインをうまく調整して

自分自身に「折り合い」をつけていけたらいいですね!

 

 

 

 
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