言いたいことが言えない 神経症的コミュニケーション
言いたいことが言えない 神経症的コミュニケーション
言いたいことが言えない
大事なことが伝えられない
当たり前のことを自然と表現できない
ということがありませんか。
子ども時代
家族の中に、突然激怒するような人がいたりすると
その人の感情を逆撫でしないように
逆ギレさせないように、と
腫れ物を触るようにコミュニケーションしてきた
ということがあります。
そうしたコミュニケーションのことを
「神経症的コミュニケーション」
といいます。
子ども時代からの長年の経験から
【言いたいことを自然という】→【危険】
と、心がすっかり覚えこんでしまっているのです。
そうしたトラウマの持ち主はなぜか
同じようなトラウマ関係を
再現してしまうものです。
ここが
「思いがすべてを創り出す」
「波動の法則」と関係があるとも
私は考えています。
心のセラピーをして、
心を癒し、心を強め、実際表現を練習すれば
人との関係も変わります。
人生はよいほうへと開けます。
自分をよりよく、
よりらくな方へ変えることはよいことです。
言いたいけれど言えないこと
言いづらい相手に対して、
ちょっと勇気をもって伝えてみましょう。
その勇気が自分への愛。
愛がすべてを可能にします。
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