リズ山崎の引き寄せ メソッド・アカデミー

自分のしたいことをやりましょう

自分のしたいことをやりましょう

“したい、だからする♪”

善は急げ、自分がしたい
と思ったことをしていいんです。

そこで『でも』が出る。

なぜ『でも』が出てくるかというと
そこに恐れがあるからです。

親切ひとつするのにしても
『でも』人前で恥ずかしい
と思うじゃないですか。

それは、
「恥ずかしいことを、するんじゃありません」
と育てられているからです。

それがなければ、
喜んで、堂々と親切するでしょう。

自分自身に対して、味方になって
この自分を、ハッピーにさせてあげるのは
自分の義務・仕事なんだ♪

自分のしたいことを、後押ししてあげる
連れていってやらせてあげる♪
くらいの感じで生きていってちょうどいいです

この『でも』を無視して
“したい、だからする”

自分がいいと思ったこと
心が動くことを、するに決まってる！

そのために、お付き合いを減らすことが
大切になってきます。

みんながやっているから、
みんなに誘われたから、と生活していると
身体はひとつ、時間が限られている中で

自分がしたい！！ということを
つくり出していくのには
時間がかかりすぎちゃう
遠回りになっちゃうからです。

なにしろ
“したい、だからする”
“なりたい、だからなる”

これを大前提の
『あたりまえ』にしましょう。