「差別視」自信がない人の特徴
【「差別視」自信がない人の特徴】
自信のない・悩みやすい人の特徴に
「差別視」というものがあります。
「特別視」ともいいます。
『こんなときは誰でも緊張しちゃうよね』
とか
『期待と背中合わせに不安にもなるよね』
と考えることができず
「こんなに不安なのは自分だけ」
と悩んでしまうのです。
その心理には完璧主義傾向があり
そのまた背景には
うまくできないことへの強い恐怖
があることが多いものです。
その恐怖は、子ども時代
できて当然・できなければ激しく叱責された
などのトラウマが潜んでいるケースがほとんどです。
なにをするにも不安や心配・恐怖が強いとか
比べるともなく
「こんなことで○○なのは私だけに違いない」
と悩みやすいとしたら
過去のトラウマをセラピーして
潜在的な恐怖を癒し解放するのが有効です。
セラピーを受けることができない場合は
なにかにつけて「自分だけが」と
思う思考ぐせに気づいてあげて
「そんなことないよ」
「誰だってこんなときは緊張するものだよ」
とやさしく言葉がけしてあげてください。
「そんなことないよ、だいじょうぶ」
「誰だってこんなときは不安になるものだよ」
「あなただけがダメなわけでは全然ないからね、だいじょうぶ」
今、すべてがうまく言っています!
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