自分の可能性のリミットを外す

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家を出て駅に向かって急いでいるあなた。

その途中で忘れ物に気づきました。

そんなとき、「あ、いけない。忘れ物するなんて私ってほんとにバカだなあ」

なんて行ったり思ったりしていませんか?

そんな状況が何度かあって、同じ言葉が繰り返えされると、自分ちそれが自分の「定義付け」

になってしまいます。

 

忘れ物を繰り返す私=バカという・・・。

 

それは、自分の可能性に制限を加えてしまうんですね。

けれども、「忘れたら取りに行けばいいよ。明日からちょっと早く出るようにしよう。」

というようにしていくと、自分の可能性のリミットも外れていく効果があるのです。

 

つい忘れてしまう自分がどうしても直らないなら、ちょっと工夫すればいい。

玄関ドアに忘れてはいけないことをメモにして貼っておいたり、

忘れてはならない書類などを、履いていくブーツと一緒に置いておいたりする。

そうすれば忘れられません。メモに気づけば玄関までは忘れていても

部屋に戻ればいいだけのことですからね。

 

責めるのは簡単ですが、許すことや工夫することにこそ

価値があるのです。

 

忘れん坊な自分にカリカリ怒るのではなくて、自分自身の「有能な秘書」になるということです。

忘れない私のお手伝いをしてあげるのです。

「私は忘れん坊」というちっぽけな定義付けを外して、自分の可能性を広げてあげましょう。

こうでなきゃ、ああでなきゃ、という枠を突破らいましょう。

 

次に、言葉に関してのこと。

 

「そんなこと絶対ない」とよく言う人がいますけれど、

何を基準にどんな世界で絶対と言っているのでしょう。

無限の宇宙空間には”絶対”なんて存在しません。

絶対にない、という言葉を口にすればするほど、

その人には「絶対ない」ことが増えてしまう。

可能性を自分で狭めていることになるのです。

 

「そんなこと信じられない」という言葉にも似たような感じですね。

信じられないと思っていたことが起こるのがこの世の中。

信じようとすれば、これからは信じれるのです。

自分の中で信じられないことでも、十分起こりうる世界に私たちは生きているのですから。

 

絶対ないことや信じられないことが起きたらそれを奇跡と言いますよね。

日々、「絶対ない」とか「信じられない」という言葉を言えば言うほど、

その人に奇跡は程遠くなってしまうのです。