リズ山崎の引き寄せ メソッド・アカデミー

思いの法則 とは 引き寄せの法則のことです

思いの法則 とは 引き寄せの法則のことです

こんにちは。
今日も口角上げて深呼吸。

「すべてはうまくいっています。」

そして、
絶えず、
「思いがすべてをつくりだしています。」

思いの法則とは
引き寄せの法則
のことです。

そして、それは
原因と結果の法則でもあり
波動の法則
でもあります。

ここでは
思いの法則について述べます。

思いって
言葉になりますし
表情にもなりますよね。

それを見たり聞いたりした
相手はそれなりの反応をします。

たとえば
笑顔で応答すれば

相手は好印象を受けるので
よい対応を返してくれる、

その逆に
感じ悪い態度や

ふてくされた態度を示せば
相手もそれなりの反応を示す、

どちらも

原因と結果の法則

ということに他なりませんよね。

つまりは、

自分のあり方が

次なる結果

次なる現実の

「因」となっている、

というのが、思いの法則です。

（思いといっても
自分が自覚できていない深層心理での思いや

潜在的な思い/恐れなども含まれるため
自分の深い部分での思念に「気づく」ことも大切です。
関連記事も参考にしてくださいね」
思いの法則のひとつです。

私はいつも

「口角上げて 深呼吸」と言っています。

2000年に著した
「トラウマセラピー 幸せの法則」
（青春出版社）

2004年の
「願いは、ぜったい叶うもの !」
（青春出版社）

でも、強調していることですが
感じよくしようとか

いつも笑顔でいようとすると
気持ちが伴わないので
「難しい」という人がいますが

気持ちはどうあれ
「口角を上げておく」ということは
できますよね。

それをするだけで
波動も上がりますし
（氣の向きが上がるため）

相手へは
好印象を与えることができます。

その結果
好循環が起こるようになります。

ですから、
口角を上げて 深呼吸
心がけてくださいね。

そして、
今ある現状も

これから起こることもすべて

自分自身の思いの結果

波動同調の結果

ということを受け入れて

好ましくない結果が起きても

動じずに

そこからまた

心の態度

実際の態度（言動や表情）

波動を変えていくよう

意識してみてくださいね。