リズ山崎の引き寄せ メソッド・アカデミー

悩み・問題・気になることにはパターンがある

悩み・問題・気になることにはパターンがある

悩みにはパターンがあります。

悩み・問題・気になること、というのは
だいたいパターンがあって
人や出来事は入れ替わっても
同じパターンで悩みます。

受想行識（※参考記事）の
思いのパターンが
人それぞれ傾向があるからです。

たとえば
何事も、自分が「いじめられている」ように
とらえてしまう【想】の傾向があったりと
人それぞれ、色々なパターンがあります。

自分の悩みの解決をしようとしたら
その問題だけ収まればよい
という考え方ではなくて

自分の【想】が原因であるならば
どういう考え方にチェンジ
していったらよいか、というところを
考えていくことが大切です。

過去の問題を振り返ってみると
人は違う、出来事や時間は違っても
たいてい同じパターンで
怒っている・泣いている・悔やんでいる
といった「悩みのパターン」が
あるのではないでしょうか。