「愛し合うこと」は「愛され合うこと」

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愛し合うことはお互いの背中を掻き合うことに

似ていると思います。

 

「掻いて、もっと強く。もっと下、そこそこ。あー気持ちいい。

ありがとう。またやって。今度私もやってあげる。」というのが

愛し合うということ。

 

掻く位置や強さなど、相手を思いやらなければお互いが気持ち良くならない。

これは心の関係でも体の関係でも同じです。

愛し合うことは、愛され合うことなんですね。

 

愛することも、ただ相手にとって気がきく存在でいるばかりで

相手から気をきかされるようになること。

あなたが、相手に心を砕かせる存在になることが重要なのです。

そこで初めて本当の意味で、彼を愛することができると思う。

 

 

気を利かされて、もてなされる状態というのは相当居心地が悪い

自分が高熱でも出してウンウンうなされてでもいないと

相手になにかしてもらってはいけないんじゃないか、

と思っている人が多いように感じます。

 

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そういう人は、自分がしっかりしなくてはいけない立場だと

かなり強く思っているのです。

たとえば、昔、部活でリーダーシップを取っていた人とか、

小学生時代からリーダー格だった人というのは、

もともとそういう要素があることが多いです。

 

子供のころから、お姉ちゃんだから、お兄いちゃんだからしっかりしなさい、と

育てられているとか、あなたは我慢強いから平気よね、といつも言われていたり。

お父さんお母さんは忙しいの、あなたたちは我慢しなさいというふうに

育てられている人が多いのです。

 

するとすべての言葉を、自分が要求されているようにとらえるように

なってしまう。

 

彼氏と一緒の部屋にいるとき、彼が「あー、疲れたなあ」といったとします。

彼は単に仕事が大変で疲れているのかもしれませんし

ほかの場所では言えないけれどあなたの前だからリラックスできて

安心したからこそ言えたのかもしれない。

 

それなのに、「私、何か彼を疲れさせるようなことしたかしら」

「彼になにかしてあげれば疲れが取れるんだろう」というように

気を使いすぎてしまうのです。

いつもハラハラ、オロオロと彼の機嫌ばかりとっていると、

それがかえって彼にとって負担になってしまうことも…。

 

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愛し合うことは愛され合うこと。

寄りかかったり、寄りかかられたりの繰り返しでいいのです。