命は授かりもの 自分は預かりもの 自分の愛し方

命は授かりもの 自分は預かりもの
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命は授かりもの 自分は預かりもの
自分の愛し方

 

 

自分を愛して
ハッピーになりましょう。

 

 

 

『自分を愛せない』
なんて言ってないで
自分の味方になってあげてください。

 

 

 

自分に出し惜しみをしないで
親切に自分と関わってください。

 

 

 

そうすると、人生がどんどんよくなります。

 

 

 

もっとも、

私たちはこの身体・心を

「私、私」と呼んで生きているわけですが

 

考え方を変えると、
この命は
天から、神から授かったもの。

 

 

 

そして神さまから言うと

 

「君に、この子を預けるからね。

 

神さまの子を君に生まれてから
その命が終わるまで預けるんだよ。

 

だから神さまの子を君に託すからね。
幸せにしてやってくれよ」

 

とお預かりしたんだと
思ってほしいのです。

 

 

 

そうしたら、むやみに
「こんな自分は!」などと
言えないはずだと思いませんか?

 

 

 

自分自身も、自分の子供も

「お預かりもの」

 

 

 

だから、私たちは
愛情と根気をたくさん持って

 

 

分からないことがあったら
「お教えさせていただく」

 

 

間違ってることがあったら
「間違いを正させていただく」

 

 

人様から教えていただいたことがあったら
「良かったわね。教えていただいた」

 

 

と出し惜しみせずに、親切に
神さまの子をお預かりさせていただいている。

「私」は、預かりものなんだ。

 

 

 

そう思って生活してみてください。

 

 

 

 
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