「自分ばかり」「あの人ばかり」という病 

「自分ばかり」という病
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「自分ばかり」「あの人ばかり」という病 

 

 

「私ばっかり大変な思いをしている。」

「あの人ばっかり、らくな思いをして

いい気になって・・・」

 

などと

「ばっかり病」

になりかけることがあります。

 

 

 

どちらが正しいか

どちらが常識的か

 

というお皿の上に載せると、

確かに「どう考えても私は間違っていない」と思える。

 

 

 

けれども、また別のお皿に載せてみる。

 

 

別の側面から捉えてみると

「これも私の成長のために必要なこと」

ということがわかる。

 

 

 

相手を変えることはできないけれども

相手の変化や成長を促すことはできる。

 

 

 

「相手の成長を促すことのできる

自分になることが、私の成長なのだ」
「私が成長することが、私の願いを叶えるのだ」

 

そう思うことができたら

「ばっかり」と思っていた相手が

どんなに大切な存在かわかったりする。

 

 

 

すべてはメッセージ。
すべては成長の糧。
すべてはうまくできている。

 

 

 

成長することと

らくになることと

ヴィジョンが叶うこと

この三つは、一緒にやってくる。

 

 

そして、

それらの成就が「幸せ」

 

 

私たちが幸せになるために必要なものは

今、与えられています。

 

 

 

 
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